ニートのグルメ

雷門
浅草にくるのも久しぶりだ


花やしき
花やしきも懐かしいなあ

まだ少し時間があるな
どれ、土産だけでも見てみるか


ロックマンと花やしき
花やしきとロックマンがコラボ?
そういうのもあるのか!

コミックボンボンでは世話になったなあ
昔、大好きだったんだよなあ
…いや、今もか

あの頃のボンボン、まだ押入れに残ってたかなあ

いかんいかん
夢中になって仕事の時間を忘れるところだった


すっごくおいしい甘味屋
 おばさま 「この近くにね、すっごくおいしい甘味屋があるのよ」
 五郎(ニート) 「いゃあ、甘味屋に男ひとりで入るなんてどうも」



男の人も多い店
 おばさま 「それがね、男の人も多い店なのよ、気さくで」
 五郎(ニート) 「ほう……」



甘味処梅むら
お、ここか……
「高級甘味」とうたっている割に小さな店だな…


こういう店がいいんだろうな
いや…
かえってこういう店がいいんだろうな


入店
いかにも甘味って店は
やっぱり男一人じゃ入りにくいものだ


いらっしゃい!
おやっさん 「いらっしゃい!」


店内


入店
うん、確かに"気さく"だ
これなら男一人でも周囲から浮かずにすむ


メニュー
さて…なににするか

うんうん、どれもこれも食ってみたいが…
とりあえず空腹を満たすのが先決だ

しかし、おかしいぞ

結局は注文はできないにせよ
「煮込み雑炊」と「煮込み雑煮」がメニューに載っている気がしたのだが…

ないじゃないか


出鼻をくじかれた
がーんだな…出鼻をくじかれた


さてどうする?
かといって、いまから店を出て
どこかで食って戻ってくるのもおかしい…

ここはサッと食って別の店でドスンとなにか食うか


豆かん下さい
じゃ、豆かん下さい


それにしても腹が減った
はあ…
それにしても腹が減ったな


【豆かん】
豆かん
豆かんは至ってシンプルなものである


いただきます


これはうまい
うん!これはうまい

これはいい豆だ
実に美味しい…

昔食べたものよりもずっとうまい…
そんな気がする


飽きない豆かん
豆とカンテンだけなのに…
どこまで食べても飽きないぞ


しかしなんていうか違うな
しかしなんていうか…違うな

ここには自分のような商売とは
まったく違う時間が流れている……


こんなふうには生きられない
おそらく自分は
こんなふうには生きられないだろう


退店
しかし…うまかった
できれば腹ごしらえしてから食べたかったな


いい感じの洋食屋
お…
なんだ、いい感じの洋食屋だ


入店

…まだやってないのかな?

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【梅むら】
梅むら
店名:甘味処 梅むら
劇中:松むら(原作3話:東京都台東区浅草の豆かん)
営業時間:12時30分~19時00分
電話番号:03-3873-6992
住所:東京都台東区浅草3-22-12
最寄り駅:東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩8分
東武伊勢崎線「浅草駅」北口から徒歩約8分
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約7分


ここも店内がそのまんまではしゃぎたくなるところでしたが
静かな店内でしたのでグッとこらえました。

豆かんは人気メニューらしく、来店したかたの半数以上が注文している印象でした。
もう豆かんを頼んでいる人がみんな孤独のグルメファンに見えてしかたなかったです(笑)

原作の店主さんは恰幅の良いおじさんで気さくな感じでしたが、
実際の店主さんはもっと若くて細身で無口そうでした。
でも、それが別に不快ではなくて、むしろ職人気質の不器用さを感じられていい感じです。

原作での豆かんは400円だったのですが、現在は470円でした。
しかし吾郎も言っていたとおりボリュームがあるので安く感じます。

あと、本当に美味しかったです。
恥ずかしながら豆かんというものを孤独のグルメを読むまで知らなくて
もちろん豆かんを食べたのも今回が生涯で初めてでした。

なので比較の仕様もないのですが、
それでもここの豆かんは間違いなくおいしいと思います。

豆がふくよかな味で、本当の意味で素材の味を生かしているんだなあと感じました。
基本となる豆がこれだけ美味しいのですから、他のメニューも絶対に美味しいでしょう!

浅草は比較的行くことがありますので、また寄ってみたいと思いました。


【グリル佐久良】
グリル佐久良
店名:グリル佐久良
劇中:グリル佐久間(原作3話:東京都台東区浅草の豆かん)
営業時間:11時30分~14時00分、17時00分~20時30分
電話番号:03-3873-8520
住所:東京都台東区浅草3-32-4
最寄り駅:東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩9分
東武伊勢崎線「浅草駅」北口から徒歩約9分
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約8分


そのあとにドスンとしたものを入れるために吾郎が寄った洋食屋の佐久間(佐久良)ですが
本当に目と鼻の先でした。
吾郎、ほんとどんだけ空腹を我慢できない男なんだ(笑)

原作では店内での食事の風景がありませんでしたので
私達も食事はしませんでした。
というか、原作の吾郎と違って タイカレーを食べたばかりなのですでにお腹いっぱいです。

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